当然でしょう。そもそもアジェンダ21の当時から世界人口を5億人に減らすという事が言われていました。
ビルゲイツはイベント201で今回のパンデミックのシュミレーションを予告するようなことをしており、世界の主要メンバーが一堂に会したことはゆうめいな話です。
今、盛んにおこなわれている PCR 検査もそもそもキャリーマリス博士のひらめきにより開発されたものでした。
見えない遺伝子を増幅させる技術。これは感染症の検査には使えない。
去年の武漢ウイルスさわぎが起きて、たった1人の発病者からの肺の液体を分離せず、純粋に培養もせず、このコッホの四原則と言われることをしてないまま、クリスチャンドロステンがパソコン上でエイズやサーズなどのデーターを取り入れ、PCR検査を作ってしまった。
そして、WHOが世界のスタンダードテストにしたこと自体が大きな間違いであり、海外でも新型コロナにすればお金が入るシステムが、人間の欲望でPCR陽性となれば、癌であろうと糖尿病であろうと新型コロナで死亡したことにしたてあげたわけです。
感染症の検査に使えないものを、更に陽性者と感染者の意味は違うにもかかわらず、一緒に扱った厚労省、また、無症状感染などありえないでっちあげでどうどう、小池百合子都知事は、人々に不安と恐怖を与えてきたことも含め世界レベル、国レベルの詐欺でありその誘導が現在、ビルゲイツのワクチン開発研究者であるギアート・バンデン・ボッシュ博士（ワクチン推進者）でさえ、「ワクチンは失敗した、毒を生み出すため打ってはいけない！」世界でもっとも重要なインタビューとして拡散されているのです。
そろそろ日本の人達も気づかないと、健康な人がマスクを消毒していたら免疫が落ちるだけでなく、血栓ができる酸化グラフェンが含まれているというスペインの研究者が公表しているのです。
感染症対策を本気でするなら、マスクやめる。消毒やめる。危険なワクチンを打たない事でしょう。