メディアと小池都知事に騙され続ける日本人
PCRは、感染症に使ってはならないものであり、それも新型コロナウイルスを単離してもない、コッホの四原則に乗っ取って調べたわけでもない。
WHOは、世界のスタンダードテストにしてしまいましたが、そもそも目的は世界人口削減計画
それも意図的に蔓延している印象操作をメディアや小池百合子氏が演じた。
厚労省もPCRの陽性者と感染者は本来同じものではない。にもかかわらず一緒にしてしまった。
尾身茂氏は、感染症の専門家ではなく、WHOとつながりを持つ人物である。
すっかり騙された人達は全く問題ない無症状感染に踊らされて、1年を過ごしたわけですが、今年の2021年から導入された治験中のファイザー製薬、モデルナのワクチンでは、すでに死者多数、副反応も多数でており、それでも気づかずに予防でないワクチンを打ち続けているのです。
ワクチン接種によるスパイクタンパクは毒物である。
ワクチン接種者と一緒にいることで毒物が排出され健康な人達が被害を受けている。
その事例
新型コロナになった、発熱、頭痛、めまい、のぼせ、鼻水、鼻血、のどのはれ、痛み、せき、むせる、のみこみずらい、胃腸、嘔吐、下痢、倦怠感、気力が落ちる、不正出血、足の裏に水ぶくれができ歩けない、しびれ、発疹、眼もみずらい、暗くなったり、ぼんやりする、しっしん、皮膚が赤くなるなど