皆様、何故？この事実を知らないのでしょうか？新型コロナウイルスの存在証明がされてないのです。
厚労省情報開示請求では、国立感染症研究所のHPに記載ありとされ、厚労省自体情報開示がされてませんでした。
私が、2021年の3月当時マッスル船長の座間市役所へ間違った新型コロナ対策に対して不服の申出書を出したことをネットで知り、何とか打開策がないものか？…と横浜市長と神奈川県知事、厚労省あてにマスクの有害性や新型コロナゲノム解析が removedされていた事実他マスク着用の有害性や海外ワクチン開発研究者たちのワクチンに対する警告DVD等添付して送りました。
上のゲノム解析をご覧ください。4月下旬の物はすでに横浜市長宛て、神奈川県知事宛て、厚労省宛てに出しましたので、手元にありませんが、その同一の物が左側にあり6/11づけでプリントアウトし手元にありました。いずれも removedで10ページにわたる物。
さて、右側にある物がその後7月下旬に再び厚労省の情報開示請求を出し、再度国立感染症研究所のHPにアップされてるという事でしたので調べてみたところ7/26づけで removed表示がなくなんと！ページ数が16ページに及んでいました。これらはいずれも武漢ウイルスが発覚した2020年1月30日づけのものだという話でした。
ある方が情報開示請求を厚労省に出した時、最初はその情報がremovedのため開示出来ないと返事があり、数か月後再度厚労省へ問い合わせたら、国立感染症研究所のHPにあるという事で、それはクローン化されていたのですよ。
つまりでっちあげて改ざんされているという事でしょう？特定されてないものにどうしてワクチンなど作れるのでしょう？
おかしいでしょ！
下をご覧ください。これは遺伝子組み換えワクチンに特許が取られているということですよ。
特許の意味はお分かりですよね？つまりその取得者に所有権があるということです。
接種した人にスマホをかざすと、数字が羅列した番号が出るそうです。これぞビ〇げいツが6〇6を人類に打ち込みたい！という旧約聖書の通り人類を奴隷化し完全監視社会を目指しているんですよ！気づきましょう！
